Fairstart Global - JAPAN -
家庭外に置かれた子どもたちを養育する施設スタッフおよび里親のための「フェアスタートトレーニング」

トピックA:グループのアイデンティティ形成 2/3

2人一組でインタビュー

2人 x 10分間

「初めてのグループ経験」

  • これまでの人生で、自分を受け入れてくれた(受容してくれた)のはどのような集団(グループ)か?受け入れられてもらえなかったか(仲間外れにされたか)のはどのような集団(グループ)か?(例えば、保育園、子どもの仲良しグループ、家族、学校など)
  • どんなことが「良い子の行い」または「悪い子の行い」とみなされたか。
  • 自分の役割(自分を象徴するもの)は何だったか?(例えば、小さい人、リーダー、付き従う人、泣き虫、大人しい人、まとめ役、面倒見のいい人、探検家、反抗的な人)
  • 自分はどのような機能(義務、担当)を持っていたか?自分で決められることは何だったか(自分に裁量があったのはどんなことか)?
  • 最も意見が合わなかったのは誰か?衝突(対立)したときに、どんなことをしたか?その衝突で自分は大方、勝ったか、負けたか、断念したか、回避したか、黙り続けたか、それとも外交的に行動したか?
  • 自分のお手本となったのは誰か?拠り所となったのは誰か?悪いお手本となったのは誰か?(○○さんのようなことをしてはいけないと思ったのは誰か?)
  • これらの経験により、仕事上の養育者としての自分の行動の仕方が、どう培われたか(影響したか)?
  • 今日(こんにち)の自分の子どもたちとの接し方は、集団への所属感を、子どもたちに感じさせられるものか?どのような養育実践および基準を根拠に、自分はそうしていると言えるのか(子どもたちに所属感を感じさせるために実際に自分が実践していて、効果が得られていることは何か)?
  • 子どもたちの一人ひとりに所属感と役割を与えられるようにスタッフはどう取り組めばよいか(提案はあるか)?
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