Fairstart Global - JAPAN -

研究に基づくプログラム

根拠に基づくプログラム方式を支える専門家
このプログラムのコンテンツ開発、研究、実施について、世界各地からご協力くださる専門家の数は着実に増え続けています。

  • Dr. René Hoksbergen & Katharina Rijk (ユトレヒト大学、ティルブルフ大学、養子縁組研究)
  • Charles Zeanah(チューレーン大学、米国) - ブカレストにおける介入研究(子どもたちの病院型孤児院から里親家庭への移行)を実施
  • 上鹿渡和宏(長野大学社会福祉学部)
  • C. Hamilton-Giachritsis(バーミンガム大学心理学部)
  • Robert McCall & Christine Groark(ピッツバーグ大学、児童発育研究所)
  • Mary Dozier(デラウェア大学、里親愛着研究およびトレーニングについて)
  • Annika Melinder(オスロ大学、児童心理学部)
  • Sheyla Blumen(ポンティフィシアカトリック大学/ペルー、心理学部)
  • Jorge Barudy(スペイン)、Maryorie Dantagnan(チリ、暴力にさらされる子どもたちについて) 
  • Michael Rutter group.
  • Femmie Juffer、Van Ljzendoorn、Ed Tronick 他。

この国際的なコラボレーションの成果の1つとして、リスクにさらされている子どもたちについての研究が、社会的養護に関する世界各地域の方針、介入、および教育にどのように反映されているかが、『Infant Mental Health Journal』の特集号(Volume35, Number2,2014)にて公開されています。

特集号(英語)をご覧になるには、こちらをクリックしてください。