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セッション7. わたしはだあれ?
断片化された生い立ちから肯定的なアイデンティティ(自己)を形成する
実践内容
- 生みの親と育ての親が異なる素姓について率直な対話をするための心構えと実践スキルを学ぶ
- スタッフ自身の人生経験を例え話のリソースとして活用する
- 子どもたちの行動が喪失に対する自然な反応であることを子どもたちが理解できるよう手助けする
- 幼い子どもたちのために喪失の経験が解消される効果的な接し方
セッションの主題
このトレーニングセッションでは、子どもたちが自分は何者であるのかについて前向きな考え方を持ち、自尊心を高められるよう手助けすることに取り組みます。
このセッションでは、生みの親と育ての親があることの葛藤に対処するためのツールを提供します。
セッションの目標
このセッションの主な目標は、子どもたちがそれぞれの生まれ育ちを理解できるよう支援しながら、自分のことについて前向きな考え方ができるように手助けすることです。