グループでの話し合い
スタッフ全員の幼少期の経験を聞くことが、子どもの反応とケアの必要を理解する上で役に立ったかどうかを話し合います。
子どもの養育に関するスタッフの人生経験やそれについて自分が考えることは、プロの養育者としての能力開発において最も重要な部分です。
ここから得られた知識をどのように役立てるかについて話し合います。
例えば、スタッフが日常的に行う「安心させる行動」と「離れる行動」に対する子どもの反応を観察するにはどうすればよいでしょうか。
理解度チェック
- 親許で暮らせない子どもたちの境遇の何が(どんなところが)特別なのか(他の子どもたちと違うのか)?
- スタッフ自身の幼少期の経験が、それほどまでに重要な理由は何か?
- 養育者に愛着を形成するということと、別れに際してどう反応するかということについて、スタッフ自身の人生から何を知ることができるのか?